佐々木一真先生門下生による第5回オカリナ発表会へ行ってきました。場所は豊中市立文化芸術センター 中ホール(アクア文化ホール)

私は受付スタッフとしてお手伝いに伺いました。
「大ホール」と「小ホール」は新しく建て替わっていますが、この「中ホール」は昔のままのたたずまいです。しかし、ここは私の大学入学式が行われた場所であり、当時のままなので、懐かしさかこみ上げてきます。個人的にはここはこのまま置いておいてほしいような気がします。
会場内は発表会の雰囲気にふさわしく、本番前の緊張感あふれる人たちと、本番を終えた後の清々しい雰囲気とがまざりあいながらも、和やかです。客席は演奏を見守る優しい空気と、一つのグループの演奏が終わるごとの温かい拍手で満ちていました。みなさんオカリナを楽しんでおられるのだと思いました。
司会をされている佐々木先生のお話はグループの紹介や曲の紹介で興味深く、先生の日頃のレッスンの雰囲気を感じました。これも発表会ならではでしょう。そして、「次のグループ」の演奏を聴く期待をふくらませてくださいました。

オカリナでよく演奏されている曲が多かったので聴きやすかったことと、いくつかのグループが同じ曲を演奏されていましたが、やはりグループによって、演奏が違うのが聴いているこちらとしては楽しかったです。
特に印象に残っているのは、オカリナだけのアンサンブルで、丁寧に紡がれ、低音がよく響き、全員の音が一つになって聴こえるのは、練習のたまものだと思いました。

私は最近あまりオカリナを練習できてませんが、またやりたいなとか、あの曲を自分も練習してみたいなとか感じることが多かったです。それにしても、みなさん演奏のレベルが高く、曲としての完成度も高く、そして何より心地よいサウンドでした。おかげさまで、その夜よく眠りました。
オカリナ発表会というのは、オカリナコンサートとも、オカリナフェスとも違う、また別の魅力がありそうな気がします。うまく表現できませんが・・・。
とはいいながらも、今回プログラムへ南大阪オカリナフェスタのチラシ挟み込みをお願いしました。まだ募集要項が決まってなかったので、A5の白い紙にテキストだけのメッセージ、そしてQRコードをつけただけのものです。でも早速30名くらいの方が公式サイトを訪問してくださったようでうれしかったです。
澄み渡る 素朴な音色 光る技 オカリナ発表 空気あたため










