秋が深まっていまいりました。冬がくるまえに最近つくった短歌を・・・。
憧れは 遥か遠くにあるけれど 見上げれば月 私を照らす

秋深し 外の空気をあびたくて 散歩のおともは あかいオカリナ

気がつけば ネクタイの端に 赤インク ここにも秋と 思い込む我

先日の、弓場さつきさんのリサイタルで浮かんだ一首
オカリナの音色響いて我想う 懐かしいとき 懐かしいひと

短歌を習っていた時期がありました。子どもが生まれたころ、同僚のかたに誘われて始めました。「子どもの記録を写真で残すのもいいけど短歌で残すのもいいよ」と。それでやりはじめました。(そのころ作った短歌がまだパソコンの中にのこっているはずなので、見つかればまたご紹介します。)
毎月10首、先生に送ると赤ペンで添削してくださってもどってきます。それがなかなか嬉しかったです。添削していただいたものを参考に、少しなおして、あらためてよんでみると、ずいぶんとよくなってびっくりしました。
でも当時仕事で多忙な私とって、毎月十首つくるのはなかなか大変で、途中でやめてしまいました。そのころからでしょうか、オカリナをはじめたのは。これからはオカリナ短歌もたくさんつくりたいと思います。