オカリナドルチェのブログ

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感動の音楽!「アサキとカオリ」の1stアルバム「この道」(南大阪オカリナフェスタ2026ゲスト)

 南大阪オカリナフェスタ2026のゲストが「アサキとカオリ」さんということで、私は部屋の棚から1stアルバム「この道」をもう一度取り出して聴いてみました。


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 6年前にリリースされたCDですが、今聴いてもとても新鮮に感じます。それは・・・。

 収録された8曲のうち、最初の3曲は耳馴染みのある曲でしたが(3曲ともお二人がアレンジされています)、あとの5曲はすべてオリジナル曲です。お二人の委嘱作品、お二人が師と仰ぐ茨木智博さんが書き下ろされた作品などです。3楽章構成の組曲もあります。最後の一曲「羊雲」はピアノで参加されている松下光紀さんが書き下ろされた作品です。この曲は童謡「この道」(作詞:北原白秋、作曲:山田耕作)の旋律から静かに始まり、やがてオリジナルの世界へと広がっていきます。懐かしさから始まり、いまの自分たちの音楽へとつながっていく・・・。このアルバムが「この道」と名付けられた理由がわかりました。


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 あれから6年。お二人は演奏活動のほかに作曲や編曲にも取り組まれ、ご自身の音楽をさらに深めておられます。その歩みに思いをはせながらこのアルバムを聴くと、一曲一曲が「出発点」でありながら、すでに「未来」を含んでいるようにも感じられます。デュオならではの響きも印象的です。音を重ねることで音楽そのものに奥行きが生まれている・・・そんな感覚でした。「これまで歩いてきた道と、これから続いていく道」。その両方が、静かに息づいている一枚と感じました。1stアルバムにして、かなり個性的なアルバムではないでしょうか。

 

 6年前に生まれた一枚のアルバム。けれどそこで表現された「この道」は、お二人が目指す「今もなお続いている道」であり、「この道の途中」にいるのだと思います。だから今聴いても新鮮と感じるのでしょう。


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 聴き終えたあと、自分自身の「これまで」と「これから」を見つめてみよう、そんな気持ちになりました。実は私にとって、この6年間は激動でした。このアルバムのように、自分たちの「この道」をしっかり歩いておられる方々の音楽を聴かせていただくと、励ましをいただいたような気持ちになります。ずっと手元においておきたいアルバムです。

「この道」を 音を奏でて すすみゆく ふたりの先に 「羊雲」あり

 「アサキとカオリ」さんの「この道の途中」に南大阪オカリナフェスタのゲストとして関わらせていただくようになったことは本当に光栄です。南大阪オカリナフェスタでは愛好家の皆さんご自身が目指す「この道(音楽)」にもふれていただける機会かと思います。出演者が大切にされている音楽の発表とあわせ、「86秒のオカリナ」や新企画「コドモもオトナも聴きタイム」などもお楽しみいただけます。そして最後のゲストコンサートには「アサキとカオリ」(椿麻希さん、沼畑香織さん)、松下光紀さん(ピアノ)が出演されます。たくさんの方にご参加いただきたいと思っています。

 

 以下の動画は南大阪オカリナフェスタオープニングテーマ曲第2「旅立ち」(作曲:茨木智博)を「アサキとカオリ」さんが演奏してくださったものです。


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南大阪オカリナフェスタ2026(第21回)
日時:2026年11月14日(土)

10:00開場 10:30開演
場所:フェニーチェ堺小ホール

(南海高野線堺東駅下車徒歩約10分)

出演:第1部 オカリナ演奏中心としたグループ及び個人

           契約ピアニスト:石田幸

   第2部 ゲストコンサート

出演のお申込みは5月2日(土)午前7時からです。聴くだけの方も大歓迎です。聴く派の方の一般入場券は9月5日(土)から販売します。どうぞよろしくお願いします。 お申し込み、詳細は南大阪オカリナフェスタ公式サイトへお願いします。

南大阪オカリナフェスタ公式サイト

https://www.osakaocarina.com/